Shopifyで越境ECを多言語化する方法【翻訳アプリの紹介】
「海外向けにECサイトを開設したい」
「自分たちのブランドを世界中の人に知ってほしい」
そんな想いはありませんか?実はShopifyなら海外向けのECサイト、つまり越境ECを簡単に作成することができるのです。
この記事ではあなたのECサイトを多言語化し、海外向けにも対応させていく方法を紹介していきます。
この記事を読めば
- Shopifyってなんで越境ECに向いているのか
- どうすれば海外対応のECサイトが作れるのか
- Shopifyの越境ECアプリのおすすめ
これらを知ることができますよ。そして、これを読めば今すぐあなたのECサイトを越境ECにすることも可能ですよ。
Shopifyが越境ECに向いている理由
先ほども言ったようにShopifyは越境ECととても相性が良いです。
そもそもShopifyは海外に多くのユーザーがいるプラットフォームです。世界175か国、100万店舗以上で利用されてきた実績があります。
多くの人が利用しているからこそ、Shopifyの使い方や活用方法などといった情報も多く出回っています。使い方などわからないことがあってもすぐに調べて解決することができるのです。
また、Shopifyは6000種類以上あるアプリから好きな機能をカスタマイズすることができます。
越境ECでは、多言語対応や多通貨対応などといった対応が必要ですが、そう言った面倒臭いタスクをアプリで簡単に実装していくことができるのです。
ここからはそんな越境ECに必要なアプリのうち、多言語化するためのアプリを中心に紹介していきたいと思います。
越境ECに必要なアプリ全般について知りたい場合は、こちらの記事を参考にしてくださいね。
おすすめの翻訳アプリ
LangShop
LangShopは241言語に対応しているShopify公認の翻訳アプリです。
手軽に導入できるのにも関わらず、Shopify通知、メール、SMSまでわずか数分で実行することができます。翻訳機能だけでなく、通貨の切替も行うことができますよ。
月額は34ドルですが、3日間の無料体験もできるので、気軽に試してみることができますよ。
langify
こちらも定番のShopifyの翻訳アプリです。
自動翻訳機能はついていませんが、ユーザーに最適な言語に自動的にリダイレクトすることができます。
月額17.5ドルで、7日間の無料体験ができます。価格も安く、利用者がもっとも多いアプリと言えるでしょう。
Interlingue
Interlingueは日本発のアプリです。日本語で利用することができ、お問い合わせなども日本語でサポートしてもらえるので、初心者にもおすすめのアプリとなっています。
他のShopifyアプリと挙動を邪魔しないように作られているので、ページ表示のパフォーマンスを損ねる心配はありません。
月額は7.5ドル。翻訳はGoogle翻訳を標準としているので、場合によっては不自然な翻訳がされてしまうこともあるので、注意が必要です。
Shopifyで越境ECを多言語化する方法
ここからは先ほど紹介したアプリなどを活用して、実際にShopifyのストアを多言語化させる方法を紹介します。
①テーマが言語切替可能かを確認する
全てのテーマが多言語対応しているわけではないので、まずは自分のテーマが多言語に対応しているかどうかを確認しましょう。
公式の無料テーマは全て多言語に対応しています。
②言語セレクターをインストールする
次にユーザーが自国の言語に切り替えるための言語セレクターをインストールします。
テーマに標準搭載されているものもありますが、ない場合はアプリストアから「Geolocationアプリ」をインストールすればOKです。
③翻訳アプリのインストール
アプリストアで、先ほど紹介した翻訳アプリをインストールします。
どのアプリをインストールするかはお好みですが、Shopifyのアプリストアには口コミなどもあるので、それらを参考にすると良いかもしれませんね。
インストールが完了したら、手順に従って初期設定をしていきます。
④管理画面上での処理をする
ここまできたら、翻訳機能は追加されました。「プレビュー」をクリックすることでストアの見え方を確認することができます。
最後に、管理画面から新しく追加した言語を公開する手順を紹介します。
まず、管理画面から設定を開きます。「ストアの言語」をクリックし、「翻訳された言語」の項目から「言語を公開する」をクリックします。保存をクリックして完了です。
反対に非公開にする場合は、「翻訳された言語」の項目で「言語を非公開にする」をクリックして保存するだけです。これはあくまで非公開になっているだけなので、後から言語を復元することも可能ですよ。
まとめ
いかがでしたか。本日は越境ECを行いたい方向けに、翻訳アプリ使って越境ECを多言語化する方法を解説していきました。
翻訳アプリを使えば、Shopifyで作ったネットショップをすぐに多言語化していくことができましたね。
そんな翻訳アプリはLangShopやInterlingueなど様々なものがあります。
あなたにぴったりのアプリが見つかるように、ぜひ無料期間などを活用して様々なアプリに触れてみてはいかがでしょうか。