バーチャルオフィス

【東京近郊の住所が欲しい!】バーチャルオフィスデジラボとは?【会議室・ワークスペース利用もOK】

makka

デジラボは東京近郊、松戸駅から徒歩3分に位置するバーチャルオフィスです。

もともとコワーキングスペースとして利用されている場所の住所を借りるため、検索されても不快感を与えることがなく、会議室やワークスペースの利用も可能です。

この記事ではそんなデジラボについて、どんなサービスなのか、料金体系はどのぐらいなのかなど徹底解説していきます。

  • バーチャルオフィスをお探しの方
  • 自宅でビジネスを行っている個人事業主・フリーランスの方
  • 会議室やワークスペースの利用をしたい方

これらに当てはまる方におすすめの記事となっています。これを読めばデジラボがどんなバーチャルオフィスなのか、他のバーチャルオフィスと異なるポイントはどこなのかなど丸わかりですよ。

バーチャルオフィスデジラボとは?

デジラボはもともと松戸駅でコワーキングスペースを運営している会社です。

そんなデジラボが住所や電話番号などを貸し出すバーチャルオフィスのサービスをスタートさせました。

単なる住所などの貸し出しだけでなく、コワーキングスペースを活用した来客対応や会議室の利用も可能。とは言えシェアオフィスではないので、煩雑な入居申請などは必要ありません。

今後ワークスペースが必要になった場合も、住所の変更なく業務を継続することもできるのです。

そもそもバーチャルオフィスとは?

バーチャルオフィスとは働き方の多様化により、自宅やクライアント先でビジネスをする個人事業主やフリーランスの方のために作られた架空の住所のことを指します。

架空と言っても怪しいものではなく、実際にオフィスは存在していてそこの住所と電話番号を借りるイメージです。

特に自宅でビジネスを行っている方など、住所を名刺やインターネットに掲載することに抵抗がある方も多いと思います。

そういった方が、法人登記にも利用できるのがバーチャルオフィスの魅力なのです。

デジラボの料金形態

デジラボには半年払いコースと年払いコースの2つの料金形態があります。

  半年払い 年払い
初期費用 2200円 2200円
料金 16500円(月単価2750円) 26400円(月単価2200円)

会議室の利用やロッカーの利用、電話番号の貸し出しなどはオプションサービスになっています。

料金形態は以下の通りです。必要な時に利用できるのが良いですね。

郵送物の転送 仕事場・会議室の利用 ロッカーの利用 047回線貸出 専用
FAX

実費 300円〜 月額2200円

月額3,300円
(初回手数料2,200円/回線)

プリペイド料金5000円〜

基本料金月額2970円

(初回手数料2,200円/回線)

プリペイド料金5000円〜

デジラボのおすすめポイント

コワーキングスペースとして利用している住所をレンタルできる

バーチャルオフィスを利用する際に気を付けなくてはいけないこととして、「借りた住所が実際どのように使われているところなのか」ということがあります。

ユーザーや取引先になりうる会社が、バーチャルオフィスで登記した住所をネットで検索する可能性も少なくないでしょう。

そうなった時に、怪しい雑居ビルなんかが表示されてしまったら、自社のイメージや価値を下げることに繋がってしまいます。

デジラボならコワーキングスペースとして実際利用している住所をレンタルすることができるので、万が一検索されたとしても違和感がないです。

来客対応やミーティング時のスペース利用も!

先ほども言ったようにデジラボはコワーキングスペースも運営している会社です。

空間を提供している会社だからこそ、バーチャルオフィスの利用でもこう言ったスペースを活用することができるのです。

住所を見て、お客様が急に会社にいらっしゃることもあるかもしれません。

デジラボならコワーキングスペースの受付スタッフが常駐しているため、不自然にならないように「〇〇は不在にしております。」などと対応してもらうことが可能です。

また、コワーキングスペースとして利用している会議室や仕事場、ロッカーなどをオプションで借りることができます。

定期的に対面の会議を行ったり、デジラボで打ち合わせを行うなどといったことができます。さらには定期的な展示会やワークショップ、セミナーなどの開催にも向いています。

会議室にはモニターやプロジェクターなども用意されているのも嬉しいポイントです。

働き方の変化にも対応

登記をした時は、自宅で働いていたからバーチャルオフィスで住所と電話番号を借りれれば十分だったが、自宅でビジネスを継続することが難しくなった。

こんな方でもデジラボならレンタルしている住所はそのままで、ワークスペースを利用することができるようになります。

これもコワーキングスペースを展開しているデジラボだからできることです。働き方の変化にも柔軟に対応していくことができます。

こんな人におすすめ

バーチャルオフィスを利用してみたいが、今後ワークスペースが必要になるかもしれない方

先ほども言ったように、デジラボは働き方の変化にも柔軟に対応ができます。

他のバーチャルオフィスの場合は、途中でオフィスが必要になった場合は利用していた住所を変更しなければならず、住所変更の公的処理はもちろん、取引先への連絡やホームページの記載の変更、銀行口座やクレジットカードの変更、新しいオフィスの契約など莫大な時間とコストがかかってしまいます。

デジラボなら今後ワークスペースが必要になった場合でも、レンタルしている住所はそのままで、ワークスペースを利用することができるようになります。

バーチャルオフィスを利用してみたいが、今後ワークスペースが必要になるかもという理由でバーチャルオフィスの利用を迷っている場合は、デジラボの利用がおすすめですよ。

会議室やワークスペースを利用したい方

デジラボは何度も言うようにコワーキングスペースも運営しているバーチャルオフィスです。

そのため他のバーチャルオフィスと比べ、会議室やワークスペースに自信あり!

特にワークスペースは予約の必要がなく、40席以上あるので満席になる心配もありません。デジラボはフリードリンクで、電子レンジや冷蔵庫もあるのも嬉しいポイントです。

「自宅でビジネスをおこなっているが場所を変えて息抜きをしたい」「急な会議に対応したい」などのニーズに応えることができます。

まとめ

いかがでしたか。本日は東京近郊、松戸駅徒歩3分にあるバーチャルオフィスデジラボについて紹介していきました。

デジラボはコワーキングスペースをうまく活用して、来客対応や会議室の利用、ロッカーの利用などができるバーチャルオフィスでした。

ワークスペースの利用をしたい方、将来的にワークスペースが必要な方にも嬉しいサービスでしたね。

ぜひ気になった方は登録をしてみてはいかがでしょうか。

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